株について知ろう

みなさんこんにちは!

株とは

株式会社が投資家から資金を集めたいときに資金と引き換えに発行する証書のことです。たとえ所有している株が1株でも株主となることができます。

なぜ株で儲けることができるのか。

会社は経営に必要なお金を集めるために株を売ります。そのお金を使って利益が出たら株を買ってくれた人に還元という形でお礼をします。還元には配当と株主優待があります。利益の大きい会社だとこの還元が大きいためその会社の株を欲しい人が増えます。そうすると株の値段が上がります。株の値段が株を購入した時よりも高い状態で売ればその分儲けることができるのです。

株はどうやって取得することができる?

証券取引所を通じて株を取得することができます。東証一部などがこれにあたります。証券取引所で売買できる株を発行する企業を上場企業といいます。私たちのような一般の投資家は上場している企業の株しか買うことができません。未上場の企業は公開していない株式を知り合いにベンチャーキャピタリストに売ったり、銀行から融資を受けることで資金を調達します。

一株いくら?

株価はYahoo!ファイナンスなどで確認することができます。上部にある検索窓に会社の名前を入力することで情報をみることができます。余談ですが、株の話ではよく日経平均株価という言葉を耳にしますが。日経平均という会社があるわけではなく、文字通り日本経済の平均で、現在では日本を代表する企業約225社の平均株価のことをいいます。また、日本株式の売買は全て100株単位になっています。

何株発行できる?

株式の発行数には特に上限はありません。各会社が何株発行しているかは、Yahoo!ファイナンスで確認することができます。発行済み株式数がその会社の株が何個あるかを示しており、取引値が1株の値段になっています。また、時価総額はその会社の価値を示す指標で「取引値×発行済み株式数」で求めることができます。

株主優待って何?

株主となっている会社の製品やサービス、割引券などをもらえる制度です。すべての会社に株主優待があるわけではないので、証券会社のWebページなどで確認しておくとよいでしょう。お得に株主優待を受けるには会社の権利確定日に株主である必要があります。権利確定日とは多くの場合その会社の決算日で、その日だけ株主であっても株主優待を得ることができます。

まとめ

いかがだったでしょうか。
今回は株の仕組みについてご紹介しました。
それではまたお会いしましょう。